配偶者の年金受給には、“国内在住”が要件?

  • 2018.11.12 Monday
  • 11:28

 

来年4月に予定されている新在留資格のスタートに向けて、現在様々な方面からの調整が薦められています。

2018119日付けのブログでは、

社会保険料を滞納している外国人のビザの更新は認めない(場合によっては取消し)とする方針が法務省で検討されているという記事を掲載しました。

それ以外にも、先週、厚生労働省は、健康保険について、健康保険を使用できる被扶養者(扶養家族)を、日本国内に住む人に限る、という方向で検討に入っています。

 

そして、今度は、厚生年金の加入者が扶養する配偶者について、年金の受給資格を得るには国内居住を要件とする方向で、政府が検討に入り、

2019年度中にも国民年金法を改正する方針を出しています。

 

これらの検討内容が実現すれば、健康保険の被扶養者や厚生年金加入者の配偶者は、共に“日本国内在住”という要件が追加されることとなり、今後も、制度の変更に注目していく必要がありそうです。

 

 

 

 

 

---------------------------------------------

結婚・離婚に関するビザのご相談は、“結婚・離婚ビザ相談センター”まで!

今すぐにご相談したい方は、こちらからご予約ください。

※”結婚・離婚ビザ相談センター”は鴻富行政書士法人が運営するサイトです。

コメント
コメントする